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2010年3月18日 (木)

◎◎給付金の仲間のお別れ会に参加

午前中(HP8回目の更新を行う)は,今朝の新聞折り込みチラシから阿久根のAZでtaurus牛フン堆肥が安いことを見つけたXYLからの情報で同店まで堆肥を買いに走る。市内では40㍑入りが安くても250円するのに199円でありトランク一杯の5袋と苦土石灰を購入する。※同店では60歳以上の者には消費税分が登録者に限り還元されるのもベターである。

午後はハネギ圃場を収穫整理する。畑での作業中に建設維持課のK職員が畑に下りてきて,測量をするため駐車場に公用車の駐車をと断りに来たので,何の測量かと尋ねると今議会で一般質問がなされた市道の潅水対策のため,側溝改修準備のための測量との事であった。

夕刻から,神田町のN停で,退職前に臨時として一緒に頑張って頂いたM女史がご主人の転勤で都内のあきるの市に転出されるとの事から,先の政権の失策◎◎給付金事業で苦楽を共にした仲間達4人が揃い壮行会を。会場のN停の主人は中学校の同級生で昨年実施の川内北中17期還暦卒業記念同窓会の記念GCの実行委員長の店。自宅菜園で収穫したキャベツとハネギを届けると,今度家庭菜園の学習に来っでとのこと。彼も昨年から中郷の自宅近くで家庭菜園に精出しているようである。

M女史の走行会では,彼女が臨時さんながら職員以上に頑張ってくれた事業を中心に時間の経つのを忘れるほど楽しい懇談となった。私が定年で辞した後も多くの皆さんが遺言を守り602室の今宵集まった者を支えてくれたことを聞き正直ホットした。(I社長が幹部会議の席でご苦労さまとお礼の挨拶があったこと。うるさいT代表監査からよく頑張ったとの慰労の言葉があったことを聞く)※M女史は,3年間川内に居住され大の川内ファンと◆務員の理解者にもなってくださった。あきるの市でも益々明るい主婦として頑張って欲しい。

帰路,太平橋入口のC園に立ち寄ると,ご主人が,「最初はどこの作業者かと思いました。いい色をされてますが農業に従事しておられるのですか。あの厳しかった顔と違い,目元も優しくなっておられ人違いかと思いました」持ち上げられる。同店とはサラリーマン時代10年以上も私に出前で昼食を提供してくれた店。よく寄って下さいましたと夫婦しての歓待を受け,外は少々寒かったが,帰路のチャリンコは心身ともホットになってペタルを踏んで帰路につけた。帰宅したら留守の間にU君の訪問があり,採用通知が届いた件の報告。

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