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2010年6月22日 (火)

通学路の陥没カ所に土嚢を

昨夕対応が完全でなかった通学路の陥没カ所の対応のため午前6時過ぎから土嚢袋に土を詰め3袋運んで市道の陥没カ所を埋め込む。完全な対応は市の道路維持課に託すこととなるがこの連続した雨で市内の道路もあちこちで被害が発生しているであろうことから何時対応してもらえるかはわからないが自治会としての対応のみはとったことに。

午前7時半過ぎに会員のY君に出勤前の忙しい時間帯であることはわかってはいたが,六月灯出店の調整支援の件で兄弟十分協議して協力してくれるように電話で相談する。

自治会長さんが今週回覧に回す自治会だよりをチェックしてと持参。午前10時から菅原神社社殿での神社境内工事安全祈願祭に出席する。施工業者から焼酎2升を頂いたので自治会館倉庫に。

午後から雨となってきたのでホームページ原稿作成に。息子のパソコンが調子が悪いのでご近所のバソコン屋さんに来てもらいチェックしてもらうと,本体ファン上の布が障害となり熱を持ったのが原因と判明。布はゴミが入らないようにと覆っていたものが冷却障害となりトラブルの元になっていたものである。

午後8時前,10班のY会員から自宅裏の農地が池状態となっているので見てほしいとの電話が。市耕地課に対応策はないかと電話を入れるが,地権者対応が原則との回答が。同回答を伝えるため懐中電灯を付けて現地を見に行くが,周囲が宅地に囲まれ雨水の逃げ場がなくなり農道より低い農地が池状態になっているのを確認した後,電話をくれたY会員宅を訪ね自己防衛策でしか対応できない事を伝える。Y会員は,水中ポンプを購入してきており明日も排水に努めるが,自治会役員として高台の自治会区域内にもこんな厳しい現状があることを理解しておいて欲しいとして了解してくれる。子供の通学途中に転落すると大変な事になるので近所の子供達に注意喚起を促すために子供会育成会長宅を訪ねるが不在。

昨日の南日本新聞をゆっくり目を通すと「顔」欄には,新税創設研究会で大変お世話になった元鹿大助教授・県庁マン氏の記事が。また地方版には高校の同級生の米パン記事が掲載されていた。

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