18班長には面談し課題を説明
朝から自治会配付文書を20人の班長さん宅を訪ね班員への配付を託して回る。
なお,今回も直接お会いして説明し班長経由で会員へ自治会の当面する課題について理解を求める事案があり,一回で不在の班長宅を三回目でようやくお会いできた班長もあり夕刻までに,二人を除く18人の班長に対面して説明することが適った。
当面する課題は,月2回(第一・第三日曜日)のリサイクの会員搬入時間を午前8時から午前9時までと決めているのに,午前6時前から神社境内に指定されたリサイクルステーションに搬入する会員が絶えず,そのためリサイクル推進員は午前5時半から出勤対応している。身勝手な会員対応に関し如何様に対応するかという事を7月の役員会で論議し是正したいという案件。
加えて「神社境内の工事」と「口蹄疫と自治会行事」に関し,班長経由で班員へ具体的に口頭説明を依頼するためで,各班長には10分間時間をくださいと玄関に腰かけて説明を。
我が12班の班長は,私が途中帰宅した際に,班長夫人が私が「文書配付時に班員との共通話題に」と先に説明して回ったことを班長からの班員への周知事項としてA4版1枚に要約して市の広報誌に挟み早速届けて頂いていた。誠に有難いことである。
文書配付の途中,グラウンドゴルフ同好会への助成金を下すため銀行に行ったり,リサイクル推進員から購入を相談されていたペットボトル等のリサイクルステーション屋外貯蔵物を覆うビニールシートを購入するためにDIY店に出かける。
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