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2010年9月17日 (金)

生ごみ出しを3時間半指導

今朝は,生ゴミステーションが市道工事のため隣接地に一日移動しなければならなくなった酒屋前の集荷所に5時から8時半まで懐中電灯と椅子を持ち込み指導業務に従事する。一番は5時20分の100円八百屋の奥さんであった。6時前に自治会長もこられ二人して指導に当たる。目を付けていた指定袋以外の持ち込み者は,K会員の息子で,指定袋の存在を昨年11月に帰郷したのに知らなかったとの事。厳重注意し,持参していた袋に入れ替える。また,夫婦して車で乗り付けた会員外の者は,袋内に空き缶が入っていたので,袋から空き缶を取り出し,生ゴミ等の燃えるゴミのみ搬入するよう指導するが,女は強し「私が持ち込んだ物ではない」と言い張るが,お宅の連れが持ち込んだ物として,袋を開けて空き缶は持ち帰るように強く指導する。前の酒屋のKさんから,本当にご苦労様と缶コーヒーの差し入れを頂く。

午前8時半になり,工事の関係者が出てきたので現場監督に後を託し家に。朝食後,歯医者と銀行に。銀行では,敬老祝い金用にと千円の新札をおろし女性部長に届ける。

お昼前から阿久根のAZに息子と買い物に出かける。

午後3時過ぎから畑に出て草取り作業に従事する。

今朝の生ごみスタテーションの立会指導で気づいた,消えかかっていた横断歩道ラインが新しくなっていた件に関し,市役所担当課にお礼の電話を入れる。

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