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2010年9月20日 (月)

自治会での敬老祝い金給付

午前中,自治会館に出かけ各班長さんの班内76歳以上の敬老者への自治会からのお祝い金等の給付事務に従事。在宅の対象者には,お祝い金一律2千円とお菓子・お茶を。在宅でない施設等入所者へはお祝い金のみを届けて頂き,その結果報告を受けて足代として各班長にお弁当とお茶缶を渡す事務に従事,対象の95人へ給付事務が午前10時にスタートし午前11時40分に完了した。(自治会からの敬老金,70歳以上を75歳以上に7・8年前に変更,また今年の自治会総会で対象者の年齢を毎年1歳ずつ5年間かけて引き上げていくことを確認し,今年から76歳以上に。よって来年度は77歳以上となる。)

今回は,20日の「敬老の日」を順守し,市や社会福祉協議会からの敬老金等給付事務よりも遅れ,また対象者も9月15日の以前の敬老の日の概念が強いことから,来年度はお祝いは早く贈って喜んでもらおうと1週間早めて給付することを自治会長・女性部長とは,最後の総括の席で反省確認する。

午後から,イネンクチの生ゴミステーション付近の掃除と,公衆電話ボックス横の花壇の清掃に従事するとともに,圃場のオクラを整理片付ける。

夜,再度イネンクチの生ゴミステーションに出かけ,工事中のためステーションが横の市道に移設されている張り紙を掲示する。

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