境内新設の生ゴミ集荷所のスタートは
今朝は,菅原神社境内にネット囲みでオープンした生ゴミステーションへの会員の搬入日であり午前6時から午前7時半まで,境内入口の草取りを行いつつ立ち会い,搬入指導に従事し,25人を超える会員の生ごみ出しの指導を行う。最初に訪れた2班の班長のH氏が,ネッとの接続部品を100円ショップで購入して設置しておいて下さっていたことが判明。土曜日のゲージへのネット囲みに従事した役員4人では知恵が出なかったものを,今月が当番の班長として,知恵を出し準備応して頂いたようであり感謝する。
収集車両が午前10時過ぎに来たので,搬出作業に立ち会うと,燃えるゴミに混入してミニビール缶が3個混入しているのを,作業員に見つけられ,100点満点でのスタートとはならなかった。
収集車が来るまでの間,先月草を払い枯れたままになっていた,境内前の空地の枯草に火を入れ,こちらも燃え具合を,境内横のT氏借家の縁側から監視する。
午後から収穫したカライモのツルを10㌢間隔に鎌を用いて切断し,畑に撒き,乾燥したら土にかえる作業に従事する。
夕刻5時から1時間半余かけ,墓道の草を鍬を用いてきれいに取り除く。
コメント