要援護世帯リストを作成
朝,銀行に出かけ昨日買い物をした自治会の払い出しを処理する。
帰路,同じ自治会員の鉄工所を訪ね自転車のスタンド高さの微妙な調整をハンマーで叩いて調整して頂く。また,新年度の女性部長の旦那に会ったので,よろしくと濃い濃いと相談をしておく。
払い出し処理の済んだ証票処理を写真や領収書を添付して済ませる。
今年度のデータを元に,新年度の要援護世帯(高齢者で周囲の者の見守り支援が必要な会員)のリストを作成する。途中,同級生の母親で,娘の嫁ぎ先のデイ施設に住所を替えながらも,月の半分は,自治会内で生活しているFさん宅を訪ね,調書記載事項の聞き取りを行い,27日の新旧役員会までには,同資料の作成の先が見えてきた感が。
お昼前,川辺まで2ndの訓練に出かける。
消防局の防災メールで,東北地方の被災地に向け緊急消防援助隊の鹿児島県隊の一員として車両4台と隊員10名を13:43に出発させましたとのメール連絡が入る。
帰宅後,会長から,携帯に連絡が入っていた神社境内への砕石搬入がなされたとの報告を受け,明日の砕石撒布の要領確認のため自治会館まで傘をさして出かけ,近所の会員に声掛けし,軽トラの提供を相談する。また,砕石を無償で提供してくれた会員宅を訪ねお礼を。
東電の福島原発のトラブル連続。東日本大震災に起因する事故とはいえ,3基もとは余りにも国民の安全性を軽視した所業に煮えたぎる思いが。
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