花火大会翌朝のゴミ拾い
今朝は,午前6時に川内川河川敷に参集との案内を可愛地区コミから受け現場に。自治会長2人で1組を編成され燃えるゴミと燃えないゴミを分けて大小路側の花火大会会場周囲のゴミ拾いに参加。多くのボランティア参加者で,到着した時点ではゴミがいたる所に散れていたが,見る見るうちに人海戦術で回収されきれいに。午前6時40分には拾ったゴミの入った袋を出して解散に。毎年の事ながら,あんなに綺麗な夜空に開く大輪の花火を無料で見学楽しみながらチリをそのまま放棄して帰る者の公徳心の欠如には,嘆かわしさを通り越して憤りを感じさせられる。
午後は,2ndの訓練のため川辺まで出かける。
夕刻,自治会加入申込者夫婦の訪問を受け,燃えるゴミ出し場所・リサイクルステーション・危険物置き場を案内し,一日も早く馴染まれるよう激励する。
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