関東にはツケアゲをお歳暮に
今朝の第一の仕事は,川一の奥さんから「猫が車にはねられています,どうにか会長さんして」との電話から始まった。現場に行って見ると,猫の死骸を避けることなく踏んで車を運転する女性ドライバーもおり睨みつける。新聞紙に包み燃えるゴミとして出した後,バケツに水を汲み,水で血糊を洗い流すが,つい2~3週間前は,同現場から15㍍先でも,車に跳ねられた猫の死骸を処分したが,今年になって猫の交通事故死亡は,3件かな。
午前10時半に自宅を出て,いちき串木野市の勘場まで関東の兄弟にお歳暮として送るツケアゲを申込みに出かけたが駐車場は一杯であった。
自宅留守中に,ご近所の村の鍛冶屋さんに託しておいた鍬の刃先研磨がきれいに仕上げられ玄関先に届けられていたので,畑のキャベツとコマツナを新聞紙に包みお礼に届ける。右利きなのに鍬はギッチョで使うので,変形した鍬先の左刃先をきれいに研磨仕上げてもらったが,鋼も後2~3年は持ちそうだ。
午後から,芽キャベツに追肥を施し土寄せを行う。
夕食後,カラスに関する新聞記事を編集する。
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