4年に1回の日を有意義に過ごす
朝,副会長の訪問を受け新年度の班長と小中評議員・補導員のリストを頂く。新年度予算案の最終の詰めを行う。自治会人事案件で監事の一人が交替をお願いされていたので,これまで男性会員だけが務めていた監事に一人は女性をとして11班~15班内を自転車で回り,建設業を営む会員宅の奥さんに相談し,快諾を得る。
午後からは畑に出て,管理機を用いて畑を耕耘し,コメリで購入してきた苦土石灰を撒き,レーキで水平になるように均し,畝紐を張って鍬を使い畝起こしを行う。
途中,高校の同級生のHチャンが木灰を届けてくれたので,ハクサイ・キャベツをお礼に。杉のクイタンであまり量がないと言って届けてくれたが,今時分,風呂を焚き物で沸かす者は少なく,春ジャガ植えつけには大切な木灰であり,有難く頂戴する。
前の畑を徹底して耕耘し畝起こしに励んだので午後7時まで畑にいたことに。
午前中で,自治会の監査・役員会までの資料作成も済み,また春野菜植え付けのための畑の準備もほぼ済ませることができ,4年に1回の+1日ある2月29日を有効に過ごすことができた。
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