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2012年12月26日 (水)

忌明けを迎えお礼の品を発送

今日は母が亡くなってから50日経過し,服喪期間が終わる「忌明け」を迎え,香典を頂いた皆さんに忌明けの挨拶状とお礼の品を,年末を控え宅配業務が混むことを十分予想し,先週来,打ち合わせをし,事前に発送までの準備に遺漏がないようにと協議を進めていた知り合いの勤める記念品屋に午前8時半に電話を入れ,年内に届く様にと最終の再確認を。

2ndの訓練のため午前9時45分には自宅を出発し川辺まで出かける。帰宅は午後3時半。

先週の冷え込みで蛇口と接続部分のプラスチックが経年変化でひび割れし,水漏れしていた洗車用のホースセットを川辺のAZで購入してきたので,車庫横の水洗柱に老眼鏡を着け取説を読みながら設置する。(前のは2年間しかもたなかったが,今度のは何年もつのやら)

夕刻,忌明けの品の発送を一括責任を持って請け負ってくれた記念品屋のT君に集金来宅を相談し,合わせて他のギフトショップから宅配等で届けられてきた香典返しようのお返しの品を紹介する分厚いカタログの処分も依頼する。

Xからの情報によると,東京に嫁いだ風口の本家の長女の婿殿が癌の最終章のようで,姉さんも正月を前に何かと心配のようで,最悪の場合,お店に頼んであるおせち料理の処分に関しXに電話があったようである。

夜は,市からメールにPDF添付ファイルで寄せられた補助金等評価委員会の最終答申案を開き最終確認を行う。

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