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2013年1月23日 (水)

改葬骨火葬申請書の準備を

今日も雨のため石材店から納骨堂の改修工事の着工は見送る旨の連絡を頂く中,花筒を新たに購入した径7.5cmに合わせて彫り込んでいただくため花筒(割れない/茎折れ防止 改良型とのうたい文句の花筒@1780円)をM君に託す。

さてさて,公務員の退職金が減額される条例が施行される前に駆け込み退職が問題となり大きく報じられている件に関しインターネットで関係記事を検索して読んでみると,埼玉・徳島・佐賀でも同様な問題が発生しているようで,一般職員に限らず管理職の教頭・署長が,3月を待たずに既に退職したり退職の意向を示しているとか。しかし,今退職すれば退職金で150万円,給与で100万円からの差が生じるとの金額が出れば,誰しも家庭の事を考えれば,何も苦労して3月31日まで奉職すればこそバカを見る結果でありうなづける選択なのかも。この件は,午後7時からのNHKのニュースの中でも報じられており,7県で早期退職者が450人からと,最後まで職責を全うして欲しかったとの意見に加え,国家公務員の退職金改定法整備の段階での詰めが甘かったとの意見が報じられていた。

午後から,納骨堂の改修に合わせ昭和22・23・31年に亡くなり土葬で埋葬された兄弟の骨壺にはいったお骨を,納骨堂の改修の機会に火葬にふして納骨しようとして「改葬許可申請書」の書類を頂きに市役所環境課に出かけ,早速,同書類に記す墓地の番地を地権者宅を訪ね課税台帳(墓地ですから非課税)から教えてもらったり,墓地管理組合がない代わりに自治会長の証明を夕刻までに頂いたので,明日には,再度市役所を訪ね「改葬許可証」を頂き,市営火葬場やすらぎ苑に事前予約を入れ改葬骨の火葬をお願いする事にしたい。※改葬許可申請手数料200円 改葬骨火葬料@1500円

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