ぬれ縁を組み立てる
午前中 奉仕先に出勤し,今週の行動予定を確認し,木曜日からの業務を確認し11時過ぎには帰宅する。
午後から,2ndの訓練のため南九州市川辺まで車を走らせるが日差しが眩しいためサングラスを掛けて運転をする。
午後5時半過ぎ帰宅し,川辺AZ店で買い求めて来たぬれ縁を組み立てる。寸法は縦23.5cm×横120cm×高さ37cmで,ほほ完成しているものをボルト10本で組み立てる物でヒノキ材使用で2,990円と安価な品。購入した新しいぬれ縁の組み立ては簡単であったが,20年以上も使った前のぬれ縁の解体には釘を抜いたり,鋸を使って適当な大きさに切り分けたりとに1時間余時間を要し,お風呂の燃料に焚き物を今でも使っている隣の従兄宅に燃料として使ってとブイに入れて運び込む。同作業中,10班の従弟のS君が缶ビール片手に「おいばっかい冷えたビールを飲めば兄ョからがらるっで」と,川一酒店で買った缶ビールを持っての訪問を受ける。「缶ビールはよかで,慣れん大工仕事で腹が減ったから,今日 川辺で貰ってきたチマキを喰うが」と,Xに切ってもらって庭先で談笑しながら美味しく頂く。
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