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2013年10月20日 (日)

『じゅぐりっしゅ』柿で喉をうるおす

今日は日曜日。可愛コミセンと可愛小共催行事の「生涯学習フェスタ」の開催合図の花火が上がったが,朝はゆっくりと過ごす。今朝の朝刊折り込みチラシには,畑の南側1軒先のD君の家が「平成11年築・南西角地・駐車4台以上可」として1,380万円で売家の広告で掲載されており,独り者だったから実家の下台に帰ったのかとチラシをしみじみと見る。

午前9時半から畑に出て,先週の「鳴門金時」に次いで「紅あづま」・「栗あづま」・「安納」の3種類のからいもの収穫作業に励む。今日は上天気で日差しが強かったので,鹿児島弁で熟した柿を指す「じゅぐりっしゅ」を,休憩時ににはこれを口にほおばり喉をうるおしながら収穫作業に励む。なお,栗あづまは虫に食われて芋に無数の穴が開いており収穫後,即コンポストに入れ処分する。
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午前11時,2ndとお墓参りに出かける。
午後2時から午前中からいもを収穫した後の畝を管理機で耕耘し,苦土石灰を散布し鍬を用いて畝を起こした後,からいも蔓等の野菜の残渣の後片付け作業に午後5時まで励む。

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