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2014年5月26日 (月)

手元の農事学習書を夏版に

昨夜11時半過ぎから降り始めた雨が,今朝も降っており梅雨入りを思わせたが,前線の南下に伴う雨でお昼過ぎには雨は降りやむ。

午前8時20分,雨の中,整骨院へ出かける足で,18班のZ君宅を訪ね,昨日彼から相談を受けていた「ニンニクの長期保存法」に関するインターネットで収集した資料をプリントしたのを届けてから整骨院へ出かける。
整骨院では,左手首を痛めたという可愛い患者の小学生がおばあちゃんに連れられて来たので,2時間目の授業に間に合うよう可愛い患者さんの治療の順番を先にと譲る。

午前9時半,2ndの訓練のため南九州市川辺まで出かける。270号の東シナ海に面する江口海岸では,月曜日ながら雨の降る中,波と戯れる若いサーファーの姿を数多く見る。
雨が上がった午後3時半に自宅に帰りつく。
畑に出かけ,雨で叩かれた土の中から顔を出した小石を拾う。
また,学習机脇のボックスに何時でも紐解けるようにと置いている農事学習資料の『やさい畑』を,春準備号・春号から初夏号・夏号に入れ替える。

夕刻,隣の同級生のS君が東京から同班の兄さん宅に久しぶりに帰郷したと,築地で買ってきたという刺身用の生魚を土産に挨拶に寄ってくれたので,畑から今夜の兄さんと酌み交わす焼酎の肴になる野菜を収穫して渡す中,昔の野菜と今風野菜の違いを畑で講釈する。

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