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2014年6月25日 (水)

夕刻 ナス枝の誘引作業に励む

今朝のW杯,2ndから起こされしかたなく冒頭試合をテレビ観戦するが,勝因の予想がせず途中から朝刊の編集作業に精出すが,1対1で後半に入り次々に得点が入りXからは見ていられないとのテレビ情報が入ってきた。

今日は午前9時半から例月の奉職先の会議が開会されるので,午前8時50分に自宅をパタパタに跨り出勤し午後1時半まで奉職業務に従事する。なお,奉職先ではW杯1次予選日本敗退に関しては話題に上らず。

帰宅後,畑面を均すために使用しているアメリカンレーキの木の柄が腐れて折れたため,上川内のナフコまで替えの柄を買いに出かけ,村の鍛冶屋の10班のNさんの工場に運び込み,同レーキの3回目の柄の差し替えを依頼する。

午後3時,整骨院の午後からの開院時間に合わせ出かけ,肩の治療を受ける。

午後3時半過ぎから畑に出かけ,日々収穫を楽しんでいるナスの伸びた枝葉を整枝すると共に,伸びた枝を紐で竹支柱に吊し上げる作業を行い,2列の畝の間に追肥の化成肥料を散布し中耕作業を。またゴボウを収穫して午後6時10分に畑から上がる。

午後7時から,亡き母と一緒の市営グラウンド先の老健施設に入所されていた,郷中の14班のOさん(96歳=職友N君の義母)のお通夜が,永利の博善社斎場で行われるので出会し,歴代自治会長さんや14班会員の皆さん達と久しぶりに接し語らい,午後8時半に帰宅する。

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