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2014年11月27日 (木)

FM放送から隣のお嬢さんの声が

今朝の朝刊の南日歌壇の「俳歌吟遊」には,同自治会員で1班の天神池脇に居を構えておられる富山出身のMさんが,我が会員としては珍しい文化人として「二つのふるさと」と題して詠まれた俳句5点を投稿されておられ興味深くコピー編集する。

午前9時半から開催の奉職先の例月会議に出席するため,チャリンコを漕いで出かけ,今日の会議でもOB職として,市民目線からは「まだまだ節約意識欠如」と,一人して嫌われごとを発言させて頂き,お昼前には帰宅する。
帰路,太平橋入口の登り坂では,電動自転車のご婦人が軽くペタルを踏んでスイスイと走行されるのに,競争心を燃やして後を追うが,電気の力には勝てず先を越されてしまう。
太平橋の大小路側の付け根にある元伊佐敷眼科の後地に建てられていた元金融機関の建物が,大小路地区の天大橋からお寺さんまでの河川拡幅=区画整理事業に伴う解体作業により,鉄筋コンクリート建ての建物が,重機により三分の一近く解体されているのを,自転車を停めて眺める。なお,同橋の右側にある元同自治会員で女性部長を務めてくださったKさんの3階建ての建物は,まだ解体工事は着手されていなかった。

午後2時からは,今日に完成を見送った農場庭先の休憩所屋根の仕上げ作業に,脚立に乗っては降りるを繰り返しながら,雨・風対策を講じ午後5時まで頑張る。
Dscn5557 同作業中に聞いていたFMさつませんだいの可愛小訪問に,お隣のお嬢さんが二年一組の仲間三人と一緒にラジオ出演され,「放送のお仕事」について,しっかりとご自分の意見をマイクの前で語っておられるのを聞き,「この前産まれ,姉妹喧嘩のたびに大きな声で泣いていたあの子が!」と聞き耳を立てる。

夕やみが迫る中,自宅西側の草を粗々かしこと取ってから上がる。

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