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2014年12月24日 (水)

葬儀の席で甥姪と久しぶりの再会

今日は,90歳で逝去した山崎N家従姉の連れ合いの葬儀が鹿児島市内の斎場で午前11時から行われるため,午前9時前に自宅を出発し南九州西回り高速道経由で鹿児島市内に出かける。

カーナビ指示に従順に従い運転し午前10時過ぎには,郡元の斎場には三番乗りで到着し,喪主の従姉に川内の従兄弟会を代表して参列した旨,哀悼の言葉に添えて挨拶。結婚式以来ウン拾年ブリに会う甥姪達と久しぶりの再会の挨拶を受けるが,皆50代のいいおじさん・おばさんになっているものの,従兄姉たちの面影を引いてどこか似ており,「◯◯の息子・娘だな!」と,葬儀開式までの間,旧交を温める。「ロードマン叔父さんからがられた」という半世紀前の些細な想い出を語る甥や,結婚式でのスピーチを語る姪もおり,よーく覚えているもんだと感心する。阿久根の従兄のDrの嫁さんからは,2本購入苗を植えつけ生育中のブロッコリーの栽培管理についての質問をも頂戴する。
川内市内での葬儀次第とは微妙に違う葬儀に戸惑いつつも出棺を見送り,午後1時過ぎ,帰路も高速を経由して安全運転で帰宅する。

インターネット通販のAmazonで注文していた「ガリ屋がまとめた生姜のはなし」が届いたので,市立図書館から借りていた同書を返本するため,夕刻,パタパタに跨り図書館に出かける。※購入した本は,古本ながら,帯も着き新本同様に美品の図書を34%引きで手元に置き,何時でも生姜の効能を学習できることに。

午後7時過ぎ,甥の嫁が今日の葬儀の供花を届けてくれた。

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