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2014年12月22日 (月)

朔旦冬至のおめでたい今日は

今朝は,先ずHPの307回目の更新作業を行ってから朝刊の編集作業を行う。

午前8時前,山崎の従兄から先週は持ち直したと聞いていた鹿児島の従妹の連れ合いが亡くなったとの一報が入ったので,風口の本家の嫁さんに電話連絡を入れ,母方の従兄会としての葬儀対応を早速協議し,その結果を山崎の従兄に電話で報告する等,忙しく朝を過ごす。

午前9時半,2ndの訓練・治療のため南九州市川辺まで出かけ,午後3時20分に帰宅する。川辺の給油所では,@141円/㍑のガソリンを給油するが,先週と比べ-2円となっていた。(但しAZ川辺では@145円)

今日は,昼が一番短く夜が一番長い二十四節気の「冬至」。それも新月と冬至が重なる=復活する日として古代朝廷では祝宴が催されたという19年ぶりの非常におめでたい「朔旦冬至」(さくたんとうじ)で,日の出は午前7時14分で日の入りは午後5時19分(昼間が10時間5分しかない)であったが,一番短いということは逆に明日からは日一日と昼間の時間が長くなるということに。

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