分譲団地チラシを再読して
今朝は朝寝して午前6時に目が覚める。
今朝の新聞からは,来春の統一地方選向けアベノミクスの波及を狙う,国の経済対策関係(消費の喚起・地方の活性化・災害復旧)の補正予算等関心記事8編をコピー編集する。
新聞折り込みチラシに市の「分譲団地好評分譲中!!」というカラー刷りのチラシが入っていたが,69区画の坪単価は13,454円~43,305円。樋脇の分譲地は未だ51%,入来は20%,祁答院は48%が売れ残りの分譲地があり,当初分譲開始段階よりも価格は値引きされているものの,分譲残地69区画とは余りにも多い残地であり,市町村合併前の負の財産を引き継ぎ,10年来残地の草を払いながら販売に努めておられる担当部所にご苦労さんと申し上げながら,11月と12月に奉職業務で現地を見てきたばかりに,年末帰省者が今朝のパチンコ店・電気屋さんと一杯入っていた新聞折り込みチラシの中から,年末の帰省ピークを迎える中,出郷者の何人が関心を持って見てくださったものかと疑問に思う。
午前10時,天大橋先の単車屋さんに出かけ,3年先までの愛車のパタパタの自賠責保険の更新手続きを済ませ,ついでに簡易点検もしていただく。帰路,お墓まで足を伸ばし掃除を済ませる。昨日・今日の霜でお墓の花が霜枯れしていないか心配したが大丈夫でほっとする。
午前11時から,昨日の家の西側の草取りに続いて,今日は東側の花壇を中心に草取りを行ない,夕刻まで頑張って枯れた花枝等を思い切って刈り払い・抜き取りスッキリとさせる。同作業中,庭に出てきたXから,「ここから此処までは,せっかく花芽が出てきているので,草と一緒に抜かないで」と,花壇に線を引いてもらい対応する。
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