ボンタンを収穫に出かける
今日は「天皇誕生日」の祝日。公務員給与水準記事や職員数の減等の関心記事のコピー編集作業を行いながら新しい国旗を掲げようとしたらポールが長すぎたので朝一から慌ててプラポールの切断調整作業に糸鋸片手に頑張る。
昭和生まれの高齢者にあっては,昭和天皇の誕生日の今風の「昭和の日」の4月29日が何十年も身にしみついており,年末忙しい時に祝日と考えるのは不謹慎で昔だったら不敬罪になるのかも。
午前10時,Xに先行してお墓の掃除とお墓参りに出かけると,田海の従姉夫婦がお墓参りに来てくれていた。
午前中は,車庫横の小松菜・白菜の畝を整理し,抜根した菜葉を掘った穴に埋設処分し,穴が一杯となったので隣にまた埋設用の穴を掘ってから午後1時半に畑から上がる,
午後3時前,家族して風口の本家に戦前からあるボンタンをもらいに出かけ,手の届く範囲は本家の嫁さん用にと遠慮して,高い枝になる実を,勝手知った小屋から脚立を持ち出し,Xからは玄関の飾り用に葉を着けたのもとのリクエストを受けながら収穫を楽しむ。また小屋裏のレモン・サワーパメロ・伊予かんまで頂いて帰る。
農作業で使う鍬を適時無料で調整してもらう「村の鍛冶屋」の10班のNさん宅に2ndとキャベツ・白菜を届ける。
今日はお隣のM姉さん宅には庭師さんが入っておられ生け垣の剪定作業を行っておられ,野鳥に喰われる前についでに切ってもらったと熟し柿の枝着きが届けられた。
風もなく上天気なので夕刻から,普通車とXの軽を洗車する。
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