古いいざらを焼却処分
「一月は往く二月は逃げる三月は去る」と言われてきたが,今年の2月は今日まで。
今朝の新聞からは,5編の関心記事をコピー編集する。「Q&A」の「戦後70年談話」は興味深く読む。
朝方は余寒が残っていたので午前10時から屋外に出かけ,上からヤッケを羽織り,市道脇の一ッ葉周囲の草取りと花鉢の整理作業に午前中は励む。
午後からは,山から切り出しキュウリやエンドウのネット・支柱代わりに使っていたいざら(竹)の一昨年物が,弱っていたので膝で折り,畑の中で焼却処分する。
18班のZ君が広報薩摩川内掲載記事の件で相談したいと電話が入り,片付け作業を中断し庭先で対応する。Z君は,巡視船の元船長さんで現在は,岡に上がった河童種であるが,兄弟して母親の介護に頑張っており,数年後の自治会長候補であり,何かにつけ疑問を感じたら遠慮なく私見をも述べる中,うぜけんでは・郷中ではと諭すと直ぐに理解してくれて頼もしい後輩である。
午後3時20分過ぎから雨が本格的に降り出してきたので,慌てて上がり,「のらぼう菜」の原稿作成に夕食の声が掛かるまでパソコンに向かう。
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