« のらぼう菜を不燃布で覆う | メイン | お墓周りの樹木伐採済む »

2015年2月26日 (木)

三者で樹木伐採に関し現場協議を

日本の陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが兵を率い、「昭和 維新断行・尊皇討奸」を掲げて起こしたクーデター未遂事件である「二・二六事件」発生から79年目の今朝の新聞には,
西回り自動車道の未事業区間であった水引~阿久根区間の22㌔がようやく事業区間に格上げされる見通しがついたとの記事が1面を飾っていた。
また,昨日から始まった3月定例市議会に関する一連の報道に加え,入所直後に青年団活動や視聴覚教育の前任者で机を並べ指導を受けたり,中郷にある歴史資料館の管理業務を前任者として引き継いだりしたこともある,バスケ選手(現在はミニバスケの指導者として活躍中)の中郷のYさんが,母校の小学校で今月逝去された「故鶴嶺オリンピック選手に続け」と題し,後輩に講演をされた記事等8編の関心記事をコピー編集する。

奉職先には,小降りになってはいたが雨が降っていたので,Xに送ってもらう。昨日,チャリンコで出勤したことを見ていたM君から,目ざとく見つかり「今日もチャリンコでは?」との質問を受け,「雨が降るから送ってもらった」と答え,午前9時半からお昼前までの会議に出席し,関係課所の皆さんと真摯な意見の交換を図り,無理すれば自宅に帰ってから昼食を摂れたが,500円弁当を摂ってからXに出迎えを頼む。

帰宅したらお墓隣地の山主のN婦人から,昨日から樹木伐採作業に着手したが,現場で伐採樹木の再確認をお墓利用者代表との協議ができたらとのご親切な電話連絡を頂きお墓に出かける。

FMさつませんだいでユニークなCMを流しておられる伐採請負業者の東郷斧渕の社長さんが,雨のため作業を中止されていた中,明日の段取り確認のため丁度立ち寄られたので,昨日伐採された樹木以外に,お墓側として伐採して欲しい杉の木の1本を相談し,山主のN婦人にも了解を頂き,山主さんとの現場確認協議後,東郷にある伐採業者さんの会社を訪ねて相談する予定をも省け,三者(山主・墓地利用者・施行者)間で「お互いの確認が取れて良かった」と,お墓に向けて手を合わせる。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/33178237

三者で樹木伐採に関し現場協議をを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿