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2015年3月17日 (火)

夏日和の中 春ジャガを植え付け

「春の彼岸の入り」の今朝の新聞は,昨日官報で告示された甑島の国定公園の指定公園に関する記事が1面に加え,読者投稿の「ひろば」欄にと3編の記事をコピー編集する。

明日からは雨との予報が出ていたので,今日は伸ばし伸ばしにしていた「春ジャガイモ」を植え付けようと午前9時から畑に出かけ,キタアカリ・ベニアカリ・インカルージュ・メークインの4種の種芋を例年より11日遅く植え付け作業に励む。畝間幅は,収穫までの2回の追肥作業を考慮し70㌢と幅広に取る中,元肥として,化成肥料・油粕・牛糞堆肥・木灰を施す。

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なお,日中は25度を超す夏日となり,昼食を摂るためお昼に上がった際に,ビッショリと汗をかいた下着を,長袖から半袖シャツ着替える。
また昨年12月8日に霜枯れ後に枝を整理し一部来春増株用にと屋内に保存しておいた「皇帝ダリア」の幹をこざ園周囲に3カ所穴を掘って植えつける。
道路向かいの借家に入居された方がご挨拶に見える。子供さんの小学校への入学を前に,ご主人を海外に残し一足先に帰国しての入居と話しておられた。

午後3時過ぎから曇ってきたが,午後6時まで畑で過ごす中,明日の彼岸の入りを前にお墓参りは,Xに託す中,「明日は雨だからと早目に」と,田海や鹿児島市内の従姉がお墓参りに来てくれていたとの報告を受ける。

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