のらぼう菜苗をポットに取り上げ
今日は,奉職先の例月の会議に午前9時過ぎに出勤し,2件の用務を済ませ,お昼前には帰宅する。
なお,同僚のSさんに無心し,今週市内で開催された「全国がらっぱサミット」で,主催者の薩摩川内がらっぱ共和国が記念誌として発行された『薩摩川内のカッパかっぱがらっぱ河童-物語でつづる伝説と民話の世界-』というタイトルの民話集を頂く。
午後からこざ園畑に出かけ,11日に畑にじか播きしておいた「のらぼう菜」の子葉が伸びてきていたので2号ポットに取り上げ移植し,来月中旬まで寒冷紗トンネル内で育苗することに。
続いて,「小かぶ」・「聖護院かぶ」の根元に株の肌がきれいに生育するようにと尿素の粒剤を散布し,中耕作業を。また「空芯菜」の葉が隣の畝まで侵入してきていたので,鎌で刈り取り処分する。秋分を過ぎたのに,鍬を使っての日中の畑作業では,まだまだ暑く汗をかく。
夕食を摂った後,パソコンに向かい鹿児島地方気象台から「寒候期予報」・「3か月天気予報」・「1か月天気予報」が発表されていたので,自分のHPに転記掲載すると同時に345回目の更新作業を行う。
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