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2015年10月 6日 (火)

2期作目の山東菜の種を播く

今日は,奉職先に午前9時半過ぎに出かけ,午後1時半まで机に向かい,復讐・予習に務める。

午後2時から文化ホールで開催の「戦没者追悼式」に参加する予定でいたが,参加者の服装を1階の駐車場で眺めていると上着着用者が多く見られ,コンブも上着も持参していなかったので,クールビズのままで式に参列するのは失礼になると思い同式への参列を断念し自宅へ。
なお,駐車場では,高校の郷土史研究クラブの後輩でS電機に務め,ポンプ場の管理業務で市に出入りしていた,久見崎出身のA君に出会った。A君も今年定年を迎え,現在,峰山で自治会長を務め,国勢調査で苦労しているようだった。

午後2時,上川内のニシムタへ出かけ鶏糞を5袋買い求める。

こざ園に出かけ,先ず秋ジャガイモの根元に鶏糞を追肥として散布し土寄せ作業を。続いて先月7日に種を播いた「山東菜」が収穫できるようになったので,残り種を2期作用にと元肥に鶏糞・化成肥料・油粕を施し2列種を播く。

Xが隣の好奇心旺盛な小一坊主を畑に連れてきたので「サトイモ」の収穫と「山東菜」の条播き種播きを体験してもらい,午後5時過ぎには畑から上がる。

昨日,甥に相談していた台風で飛散した2ndの部屋横の洗濯干場のエスロン取り付け補修に可愛小横のTガラスの同級生のT君が,従業員を連れて補修に来てくれており,「アームを支える,ここの部品が吹き飛んでいて見つからんどん,どけ保管してけ?」と問われ,初めて一部部品が飛散していることに気付き追加調達を依頼する。

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