ロードマン行動記

今朝の「朝刊拾い読み」作業では，地域住民や保護者が学校運営に参加するコミュニティースクール（学校運営協議会制度）に市内の水引中・東郷中が，県内１３校の取り組みの中で紹介されていた。

日本晴れの中，午前９時からこざ園に出かけ，２畝に鶏糞・もみ殻・米ぬかを散布し管理機で耕うん。同作業中に中高同級生の高城のＮ君が畑にいる姿が見えたと立ち寄ってくれ，家族の介護に関し庭先で小１時間談笑する。Ｎ君が帰った後，耕うんした後の畑をレーキと木板で均した土壌に，連作障害を克服し善玉菌を増やす菌体液肥「菌の黒汁」を水で５００倍に希釈し，ジョウロで散水するまでを午前中に行い，

午後２時から畝を起こしなおす作業に励み，シャワーで汗を流し，はがきで案内を受けていた，８月１２日，甥の病院で受けた「特定健診」の結果を保健師さんから聞き指導を受ける午後３時半からの会に，大小路の中央公民館に出かけ，２年前に純大を卒業したばかりという若い保健師さんから，結果と指導を受けるが，９月に甥のＤｒから結果報告を聞いており，十分お説の内容は理解している旨を伝える。

中央公民から帰宅後，午後４時過ぎから再度こざ園に出かけ，ダイコン・ニラ・ホレンソウ・キャベツ畝に追肥として化成肥料を散布し，鍬で中耕。続いてサトイモを３株収穫し，午後６時に畑から上がる。