花が咲きだした空芯菜を整理
今日は,二十四節気の「寒露」(晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと)で長袖一枚では涼しく感じ,奉職先ではクールビズ期間であるが,半そでワイシャツからコンブは下げないまでも長そでに着替え,また上着を着用し,チャリンコを漕いで午前9時半前に奉職先に出かけ,昨日から続く市民福祉委員会の決算審査に午前中,同席する。
午後2時半過ぎには帰宅し,こざ園へ出かけ,3月下旬に種を播き,夏場の緑黄食葉菜が不足する時期,我が家の食卓を飾ってくれた東南アジアの家庭料理で使われている「空芯菜」(エンサイ)に,数輪朝顔に似た白い花が咲きだしてきていたので,
思い切って抜根・整理,後地を管理機で耕うんし,苦土石灰を散布し畝を起こす作業に午後6時過ぎまで頑張る。
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