雨の祝日を有効活用
昨夜から始めた年賀状の作成,雨が降り出した午前4時半過ぎに一応の目処を着け床に就き,うとうとした後,6時半には起床し,朝刊拾い読み作業に従事。あまり関心はないが,新競技場が緑を多く配したA案に決定したことが大きく報じられていたが,関心ある記事としては,総務相と財務相の協議で次年度の地方財政計画がまとまったとの記事に加え,記者の目には「石碑の守り人」の見出しで,昭和42年に発生した事件で19歳の若さで,隈之城町尾賀で殉職された外山警部補の顕彰碑を守る地元の方の活動が紹介掲載されており,Xの実家近くで,下台の従姉の嫁ぎ先の隣地に建つ碑であったので,コピー編集後,家族にも一読を勧める。
朝食後は,2ndの年賀状の宛名印刷を2ndのパシコンプリンターを使って行うが,ハガキの給紙機能が正常に作動せず3倍の時間を要してしまい親子してカリカリとなる。
午後からは,向田郵便局まで年賀ハガキを投函に出かけた後,パソコンラック周囲の清掃活動に時間をかけ午後4時まで頑張ると,天皇陛下の82歳の誕生日の今日は,終日雨であったので,屋外での作業はできない中,年賀状作成とパソコン周囲の清掃作業にと有効に活用し過ごす。
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