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2016年1月28日 (木)

最後の冬どりキャベツを収穫

今日は,曇り日和。

午前9時過ぎから雪が完全に溶けた小菜園に出かけ,先ず先の雪で葉先が黒ずんだシュンギクの葉枝先を切り落とし,新芽が伸び再収穫を目指す作業を。
続いて11月下旬から収穫を楽しみ,途中,ヒヨドリ除けのネットを設置したり,1月上旬には暖冬で結球部が破裂したりした夏播き冬どりキャベツ(8月22日に種を播いた自家育苗苗を9月30日に77本定植)の最後の3個を収穫し,後地には苦土石灰を散布し,畝を起こす作業に励む。

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午後からは,他の畝の土起こし作業を行い,午前中のシュンギクの切り葉枝で一杯になった穴を埋め戻し,新たに1個の穴を掘り上げる。
また昨日まで活躍してくれた雪除けスコップの刃先をグラインダーで研ぎ直す作業を行う。

甘利大臣の退任記者会見を見終えてから,小雨の降る中,午後6時,市立図書館に出かけ,今日は5冊の本を借りる。

午後7時半からは,鉄道カメラマン中井さんのBSTV番組「てつたび 肥薩おれんじ鉄道で夕日を堪能」を家族して鑑賞する。

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