芯から体が温もる庭先でのお茶
今朝の朝刊拾い読み作業では,6編の関心記事をコピー編集したが,西郷南洲翁の遺訓『敬天愛人』が「今年の四字熟語」に「時代を超え色あせぬ言葉」として選ばれたとの記事を関心を持ってコピーした。
午前9時半からの奉職先の例月会議に出かける。通勤に使うパタパタを停める1階駐車場脇に設置された室外機がペチャンコに壊れていたので,一服中の職員の方に事故概要を尋ねると,来庁の方がバックで車を停めようとされ勢いでこの高さの車止めを乗り越えてこられての事故と聞き,40年前に建設した庁舎内での思わぬ初見の事故にビックリとなる。
午後2時から小菜園に出かけ,キャベツ・サトイモ収穫後地を再々畝起こし作業に励む。庭先にXが暖かいお茶を持ってきてくれたので,寒い中,鍬を使って農作業で体は温かくなってはいたが,暖かい一服のお茶で芯から体が温もりおいしく頂く。
午後6時半から職友のお父様のお通夜に参列し,OBのMさんやK君とも久しぶりに再会する。
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