来月植え付けの春ジャガ種芋を購入
今日は,2ndの訓練・治療を受けるため,午前9時10分過ぎに自宅を出発し南九州市川辺まで出かける。
川辺のAZ店では,2週間前に時計のベルトが外れメーカーに照会して在庫があれば交換を依頼していたが,在庫は無かったもののピン交換で修理が済んだ旨の連絡をいただいていたのを取りに立ち寄る。諦めかけていた10年前の腕時計のベルト修理がかないホットする。
また,来月植え付ける「春ジャガイモ」の種芋4種(メークイン・キタアカリ・シンシア・チェルシー)を買い求める。我が小菜園の農事暦では,春ジャガの種芋の植え付けは,遅霜被害を考慮しながら3月6日が一番早く,遅くは3月22日であり,連作障害を防ぐため2年~3年あけたほ場に,大きな種芋は切断し,切断面に木灰を塗り植え付ける必要がある。
川辺を出発する時点で,パラパラと小雨が降りだしてきたが,午後3時に帰宅した時点では,川内は雨が降っておらず,車庫横のホウレンソウ畝を整理するため,早速,作業着に着替え畝の整理作業に。午後4時過ぎからパラパラと小雨が降りだしてきたが,残渣を整理し管理機で耕うんし苦土石灰を散布し畝起こしが済むまで,小雨の降る中,農作業に精出す。
コメント