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2016年5月16日 (月)

種保存用にと地サトウキビ苗を定植

HPの更新作業371回目を行う。

今朝の朝刊拾い読み作業では,熊本地震の被災地7自治体で,国の事前要請にもかかわらず仮設住宅建設候補地を選定していなかった等の4編の関心記事をコピー編集したが,先週,奉職業務で出張した甑島に関し,甑はひとつ推進会議から藺牟田瀬戸架橋完成後の上・下島が繋がった後の行政・医療体制等のあり方を提言された記事を興味を持って読む。

午前9時過ぎ,雨が降り出す中,2ndの訓練治療のため南九州市川辺まで出かけ,午後3時過ぎに帰宅する。

先に水道局からはがきで案内をいただいていた,使用期限8年の水道メーターの取り換え交換作業を請け負った業者さんの訪問を受ける。

幼き頃馴染んだ「地サトウキビ」の種保存のため昨年穂先に実を着けた種を採取し,庭先に播いていたいたのがびっしりと発芽し13㌢近くまで生育していたので,雨合羽を着て小菜園に出かけ,昔みたいにかじるわけでもないが,今年も種の保存用にと1列定植する。

今日の南薩路を車で走行中の雨は激しいものであったが,夜のニュースで奄美地方が昨年より3日早く例年より5日遅く「梅雨入り」した模様と気象台が発表したと報じていたが,鹿県本土も来週後半から再来週には梅雨入りかと思えばうっとうしくなる。


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