« 朝食抜きで特定検診を受診 | メイン | 野菜写真の撮影を指南 »

2016年7月31日 (日)

木陰で休みながらお墓脇茶を剪定

7月も今日までとなった。

今朝の朝刊拾い読み作業では,5編の関心記事をコピー編集したが,ふるさと納税の前年度寄付額が本市は鹿県内19市中15位で,トップの鹿屋市の8億2千605万円に比べ大差の1千467万円しか寄付を集められなかった要因は?(町では,大崎町がダントツの27億1,964万円から募っており,事務経費を除く11億円を町独自財源とし,返礼品代に12億円を地元業者に発注し,地域経済の活性化を図っていた)

日曜日ながら今日は墓殿道の草払いと同道脇の茶木の剪定をと済まそうと決め,午前9時過ぎからお墓に出かけ,木陰で休み休みし水分補給と梅干で塩分補給を行いながら,先ず午前中は,鍬を使って墓殿道に草を削り取る作業を。途中,墓前の野菜100円売りを営む11班のM夫人から声を掛けられ「早生ミョウガ」の根株を近くの茶畑で掘り上げ頂く。

昼食は玄関先で摂る中,お昼休みには,脱水症状に近い状態の体を癒し元の体力に早急に戻るよう小菜園事務所で横になり昼寝を取った後,午後3時半から1時間頑張ってカズラが巻き着いた茶木の剪定をどうにか終えることができた。今日の剪定作業では長い柄の剪定鋏の柄を折ってしまい,午後からは短い柄の剪定鋏を使って作業を行う。パタパタで墓まで4回通ったことに。

夜のニュースでは,午後8時には東京都知事選挙の開票速報で女性初の都知事誕生と,ウルフの愛称で親しまれた元横綱千代の富士の訃報が報じられていた。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/33898105

木陰で休みながらお墓脇茶を剪定を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿