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2016年7月24日 (日)

クリーン作戦で郷中内をきれいに

今日は午前6時から市内一斉の「クリーン作戦」。昨日までに自宅周辺は草刈りを済ませておいたので12班内の管理がなされていないカ所の草刈り・伸びた枝木の剪定作業を班長職として班員に声を掛けながら行う。Xが前日までに班内各家庭を訪ね出会督励をしてくれていたおかげで参加者はグッド。途中,K自治会長の巡視と公用車に乗って市内を巡る市長さんの声援を受け,1時間後の午前7時には市道に面したカ所は,正月を迎えるかのようにきれいになり班員へは,「ご苦労さんでした」と解散を案内。

解散後,小菜園周りの草取り作業に午前9時まで頑張り,ビッショリ汗をかいた体をシャワーで流した後,同10時に神田町の奉職先に日曜出勤し昨日の残りの書類綴12冊を午後2時半過ぎまで頑張って検分を終える。

帰宅後,お墓に水を持って墓参りに出かけた後,午後4時から再度小菜園に出かけ,一昨日刈り払い昨日火入れしたおこし肥からふるいを使って草灰の採取を。三山の内一山はまだ中が燃え続けており採取を断念する中,鼻の中まで真っ黒にしながら草灰を採取する。

途中,埼玉の義弟からお中元としてクール便で届いたという上品なアイスをXが溶けないうちにと庭先まで届けてくれたので美味しく頂く。今日も35度を超える真夏日となったようだ。

朝一はクリーン作戦参加のため朝刊拾い読み作業ができなかったので,夜になってから新聞を広げると昨日の川高決勝戦の様子を,
諦めぬ川内客席最高潮」との見出しで「第2シードの樟南に挑んだ川内の応援席は,全校生徒の半数以上に当たる約500人が駆け付けた。川内が2度追いつく一進一退の攻防に,スタンドも熱気にあふれた。2点差を追う9回裏,「気張れ。まだまだ」の声援に応え,假屋原立選手が同点本塁打。「ウワーツ」と,この日一番の大歓声が沸き起こった。延長13回表に2点を失い,木佐貫洋投手=元巨人=を擁した平成10年以来の決勝進出はならなかった。」と報じられていた。
なお,今日の鹿実:樟南の甲子園常連校の決勝戦は,攻防延長15回でも決着がつかず明後日に再試合となった。



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