« 『処暑』を迎え“さだっ”も | メイン | 予報では厳しい残暑10月までと »

2016年8月24日 (水)

市民感動の久しぶりの“さだっ”

今朝午前4時半に起床,東の空に早くも冬の星座を代表する「オリオン座」を見る。

今朝の朝刊拾い読み作業では,7編の関心記事をコピー編集したが,「続く猛暑,炎天下作業/水分1日3~4㍑,梅干で塩分補給/鹿県農家・熱中症自衛」は興味をもって読む。

午前8時半から小菜園に出かけ,5月中旬に種を播き盆料理用に1列はすでに収穫した残りの1列の「ミニゴボウ」を両肩の土壌を上げ引き抜いた後,溝の中に土壌改良用にもみ殻を散布し,後地を管理機で耕うんし苦土石灰を散布し畝を起こしなおす作業に途中熱中症対策にスイカで水分補給をしたりしながら午前中かかってミニゴボウ畝の整理を終える。

午後2時から再度小菜園に出かけ,5月下旬に竹支柱棚に植え付けたゴイの棚・ネットを整理した後,管理機で耕うんし畝を起こしなおす。

なお,昨日は午後3時だったが今日は午後4時前から昨日とは比べ物にならない降雨量の“さだっ”(夕立)があり,FMさつませんだいのリスナーから「さだっさんがありました」・「サダッチャンで車のワイパーが‥」と“さだっ”に敬語が着いた投稿が紹介されており,今日の久しぶりのお湿りには市民が痛く感動されたようだ。

Dscn8081


オクラとモロヘイヤを収穫して午後6時半に上がる。


トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/33917417

市民感動の久しぶりの“さだっ”を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿