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2016年8月25日 (木)

予報では厳しい残暑10月までと

今日は午前8時半前には奉職先に出かけ,午前9時か市長に面談する会議と同9時半からの例月会議に出会して同10時半には帰宅する。

同僚のS議員さんから「選挙の投票日と災害発生が同日になった例は?」との質問を頂いたが,これまで本市では,投票当日に災害が発生した例はないものの,これほど異常気象が続く以上は,期日前投票制度はあるが,投票所と避難所が一緒の場所もあり,当局にあってはこれが対応をも十分念頭に入れた対応を望みたい。

今朝の朝刊には,鹿児島地方気象台が発表した3カ月予報で「厳しい残暑は10月まで」と厳しい暑さがまだまだ続くとの予報が記されていたが,墓碑も暑かろうと井戸水を容器に入れ,またお盆前に草を取った墓殿道も草が伸びていたので草を取ろうと草取り鎌を持参し,午前11時過ぎから午後1時まで頑張って墓殿道の草を取り,持参しした冷水を墓碑に頭からかけてやる。自宅周辺では鳴き声が聞こえなくなったが墓地周辺の山の手では,まだまだ蝉の鳴き声が聞こえてきた。

昼寝を楽しんだ後,午後3時から小菜園に出かけ来月下旬にはダイコンの種を播く予定のほ場を「大根十耕」として管理機の耕うん爪を深耕用に調整し深く耕やし,レーキで均し苦土石灰を散布し畝紐を南北に張り鍬を使って60㌢幅の畝を起こしなおす作業に午後6時半まで頑張る。

Xに「大根十耕」の理由を説明すると,「お店に出すのではなく自家消費用だから又ぼうでもいいのでは」と言われたが,せっかく種から播いて生育する以上は,少しでも又ぼうが生じないすっきり伸びたダイコンをと,週一ペースで耕うん作業を重ねたい。


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