育苗中のコールラビを定植
今朝の朝刊拾い読みでは,「岩切・薩摩川内市政3期目の課題/原発依存度の低減を」と「来月から急な冷え込み」の2編の関心記事をコピー編集。
曇り空の下,午前9時前から小菜園に出かけ寒冷紗トンネル内で育苗中のカブとキャベツを合せたような風味が特徴で,独特な形状の「コールラビ」を定植するため,前作がトマト畝であったほ場を再度耕うんし元肥を施し3列の平畝を造り36本の苗を定植する。
同作業中に,タブレットを手にした方が「ロードマン農園をこちらですか?」と訪ねて見え,タブレット上の地図画面を覗き,ロードマン農園からお尋ねの住宅を案内してあげる。同訪ね人いわく「こんなにきれいに整理された菜園は初めて見ました」と言われ,一人満悦いい気分になる。午後3時過ぎ,今朝のホームセンタータカミの新聞折り込みチラシに「ハクビシンなぜ逃げる?」として「嫌いな色・臭いで脅して近づけない」との宣伝商品を,ムジナ対策にも使えるのではとして隈之城まで買い求めに出かける。同商品の置かれたカ所の先客夫婦は,「罠でもかからんのにこげん物で効っどかい?」と話して立ち去られたが,秋ジャガイモ畝を掘り返されたので,期待を持って2,762円の動物忌避剤を買い求める。
午後4時半,予約していた大小路の歯医者に出かける。
夕刻から雲行きが怪しくなってきたので午後5時半には小菜園から上がる。
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