畑の敷き藁を届けて頂く
今朝の朝刊拾い読みでは,昨日執行された市長・市議会議員選挙の結果が報じられておりこれをコピー・編集する。
午前9時過ぎに2ndの訓練治療のため南九州市川辺に出かける。南さつま市の阿多病院前の公園の桜が数輪咲いているのを見かける。
午後3時に帰宅する。小菜園に出かけている間に隣のIさんの土地の草刈りをされるIさんの網津の義弟の方が,「おはんさーが使うくらいの藁ならと」今年も軽トラで家庭菜園の野菜の敷き藁に使う稲わらをポンポンと車庫まで届けてくださった。
前回は歯医者の予約日を失念して10日間の間を置いた歯医者に午後4時半に出かける。
夕刻になってから届けていただいた稲わらを,ハクサイ2畝の株元に敷き藁として敷き込む。
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