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2016年11月19日 (土)

季刊の家庭菜園誌を冬号に

今日は,昨夕から降り始めた雨が午前中は残るとの天気予報を信じ,午前中は農作業は難しいと決め込み,コンビニで昼食用の弁当を買い込み,土曜日ながら神田町の奉職先に午前9時には出勤し,昨日から着手した来週金曜日開会の例月〇〇会議対象書類の山に一人挑戦。午後2時半まで頑張って10簿冊を検分し終え,残りは半箱分の6簿冊になり検分作業の峠を越え,来週火曜日に出かけると課せられた検分業務を終える目途を着ける。

なお,午前中一時雨が降ったがお昼前からお天気は回復してきた。
ずーっと机に向かい書類の検分作業だけでは目が疲れるため,奉職先の自席の背面の窓際に置かれた書庫内の不要書類の整理や拭き掃除を途中行い気分転換を図る。

午後4時前から小菜園に出かけ満開を迎えた皇帝ダリアの下葉の整枝作業を行う。隣のKさんの畑では,孫や婿殿が総出で脚立を使って柿ちぎりが行われており枝に着いたままの大粒の柿がおすそ分けで届いた。

定年退職した平成22年(2010年)から購入し,自宅の机脇に積み愛読している家庭菜園入門書で季刊誌の家の光協会刊の「やさい畑」と,学研刊の「野菜だより」を秋号から冬号に入れ替える。(Xからは,毎年一緒の事を書いてあるのではとの愚問を受けながらもめげずに購読)

夜になると霧がでてきており,小菜園休憩所の屋根にぶら下げたカンテラに明かりを点け,明かりに浮かぶ満開の皇帝ダリアの花を眺めながら至福の一服を楽しむ。

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