« 卒業式集合写真で大笑い | メイン | 雷・ヒョウ・雨・晴れと急変の一日 »

2017年3月26日 (日)

鹿県北西部地震から早や20年

3月最後の日曜日に。

今朝の朝刊拾い読みでは,6編の関心記事をコピー編集したが,「南風録」には太平橋の架橋の歴史紹介に合わせ飾り気のない太平橋を夜景に浮かぶ街のシンビルにしたらとの提案が。

午前9時から小菜園に出かけビニールトンネル内で育苗中の苗が,日中の気温上昇で火傷しないようにとビニールの裾を持ち上げ換気のため開放した後,上川内のナフコまで出かけ苦土石灰1袋と牛糞堆肥4袋を買い求めてきた後,サトイモ収穫あと地を耕うんし,横の「のらぼう菜」の花茎を収穫し,お昼前にお墓参りに出かける。。

Dscn8872


午後からは,自宅南西部の草取り作業に励み,午後5時には上がる。同5時半過ぎから雨が降りだしてきた。

今からちょうど20年前(平成9年)の今日午後5時31分,「鹿児島県北西部地震」が発生し,本市ではこれまでに記録されていなかった震度5強が観測され,負傷者31名・住宅全壊2棟の被害があった日でも。その後発生した中越地震・東日本大震災・熊本地震と比べると軽微な被害であったが,体験した事のない地震のゆれにビックリした,あの地震発生から月日の経つの早いもので早や20年も経過。

夕刻TVで大相撲春場所・千秋の稀勢の里/照ノ富士を鑑賞し,肩付近を痛めながら新横綱の重責から土俵に上がり,本割・優勝決定戦でと照ノ富士を連破し、2場所連続優勝を果たした稀勢の里に家族して声援を送る

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/34050692

鹿県北西部地震から早や20年を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿