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2017年7月25日 (火)

カライモの蔓ボケ防止を実施

今日も暑い一日に。

午前8時半過ぎ自治会長のZ君の訪問を受け,日曜日のクリーン作戦後開催された「班会議」で我が班から提議された案件が同日の内に班長から報告が上がっていき,月曜日に早速,自治会長として関係機関に相談に行ってきてくれたようで,同件に関する報告に立ち寄ってくれた。

昨日の衆議院に続き今日は参議院の閉会中審査の国会中継が午前9時からスタートし,クーラーの効いた屋内でTV観戦したい思いは大ながら暑い屋外に出かけ,先ず2畝を監理機で耕うんし,午前中に1畝を起こし直し,午後からもう1畝を起こし直す。

また,先々週カライモの蔓ボケ防止策として戦前の「家の光」に紹介されていた「草木灰の水溶液を散布すると蔓ボケが不思議に防げ,芋を太らせる秘訣」を実践散布したが,2回目の散布をカライモ畝間に入り繁茂したカライモの蔓を,土から剥がし蔓返しした上で散布する。

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5月下旬にポットに種を播き6月上旬にイザラ支柱を建て定植した「三尺ササゲ」の実が生っていたので「トイモガラ」とのしめもんで食すよう収穫する。

夕刻,裏の小3坊主が六月灯の写真のお礼にと上品なお菓子を届けてくれたので,オクラ・ミニトマト・キュウリをお返しに持って帰って頂く。

夕食後,汗と畑の泥でびっしょりと汚れた作業ズボンは小菜園内の洗濯機で自己責任として洗う。

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