むじなの死体処分に悩む
今日は,天気予報どおりに朝から雨に。
午前9時10分,2ndの訓練治療を受けるため南九州市川辺に出かける。田んぼアートで有名な田部田の稲田も収穫が済んでいた。
午前3時前,自宅に帰宅。自宅を出発する際,自宅向かいの市道脇に小動物の死骸が横たわっているのを横目に出発したが帰宅した時点でも処理してなく,人様の土地に横たわる車にたぶんはねられたと思う「むじな」の死骸処理に悩んだあげく,明日が燃えるゴミの集荷日であることから,同小動物の死体を自宅庭先に手袋をはめた手で運び,新聞紙に包み,さらに鶏糞袋に入れ,指定袋に入れ直し,明日の燃えるゴミとして出すことに。
こいつが我が小菜園へも出没し,備えたワナにはかからずトウモロコシや小玉スイカを喰い荒らし,ナスの根元をほじくり返した奴か(もしくは仲間か)と思えば憎くもなったが,人間様同様に死んだら平和的な取り扱いを。しかし開いた口からは尖った歯と,足には土を掘り返す丈夫な爪が。
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