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2017年10月 9日 (月)

庭先の残りの一ッ葉を剪定

今日は,昭和生まれの自分にとってはどうも理解できないハッピーマンデー制度に基づく1日早い「体育の日」。

昨日から始めた庭先の一ッ葉の剪定作業を午前9時からスタート。昨日済ませた一ッ葉の枝葉を再度チェックし修正剪定を行った後,残りの一ッ葉を脚立に登り,また手が届かない先端カ所は枝に登り剪定作業を行う。

数年前,先端の芯を停めておいたのが正解で,それでも脚立に登って,また木に登ってでないと伸びた葉を剪定する作業に後何年従事できることやら。作業を見守るXからは「プロの庭師に頼めば」との言葉ではなく「今頃,庭木ははやらない」と切ってしまえばとの樹木にはかわいそうな言葉しか返ってこない中,午前中に剪定屑葉を拾い集め燃やせるゴミ袋に。

お昼休みの時間帯,高城町におられる川高3年間の担任であったE先生(85歳)の訪問を受け「わが昭和史-軍国少年時代と忘れ得ぬ事ども-」と題した自分史の謹呈を「君には一冊届けたくて」とわざわざ届けて頂く。

2

午後からは,ダイコン葉をバッタが喰い荒らしていたので「トレボン乳剤」を噴霧。同作業中に同薬剤が切れたのでニシムタ上川内店まで買いに出かけると,職友先輩の宮里のIさんご夫婦と久しぶりにお会いする。

夕刻,小菜園からヘチマ・ミョウガを収穫して上がるが,今日も午後2時台には30.3度を超える真夏日を記録したようだ。

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