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2017年11月20日 (月)

霧島市等3市の市長選投票率

今朝の朝刊拾い読み作業では,昨日の日曜日に執行された霧島市・南さつま市・奄美市の3市長選の投票率と昨年10月に岩切薩摩川内市長が3選を果たした本市の投票率65.39%と,今回の霧島市(57.64%),南さつま市(67.58%),奄美市(48.06%)を比較し,4年間の市政の舵取りを託す市長選挙の投票率が,併せて行われた市議選挙と一緒なのに何故か低い投票率に,先月投開票が行われた衆院選挙の投票率=68.27%(本市)と比較し,有権者の投票行動の低さに対し大いに疑問を感じた。

しかし,霧島市では2ndと同じ歳の40歳と県内首長で最年少の若い市長が,70歳の現役続投のベテラン市長を僅差ながら押さえ誕生したことが,我が家では大いに話題になる。

午前9時10分過ぎ2ndの訓練・治療を受けるため南九州市川辺に出かけ,午後3時前に帰宅する。
川辺では@131円で愛車にガソリンを給油する。
2ndの訓練・治療が済むまで待機していた病院の駐車場で,午前11時半に同報無線から聞き慣れない電子音が流れ,Jアラートでの放送でもない初めて聞く音に耳を立てると「住宅火災発生」を知らせる放送で,サイレンでもない警報音にビックリさせられた。各自治体で火災発生を知らせる方法も違うようだ。

午後5時過ぎ,小菜園に可愛地区のコミ協事務局長を勤める隣家のK兄の訪問を受けたので,なます用にと赤ダイコン1本と,のらぼう菜の残り苗をお持ち帰り頂く。

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