義姉から“しめもん”が届く
1月も早くも第3日曜日を。
今朝の朝刊拾い読み作業では,3編の関心記事をコピー編集したが,『編集局日誌』の「終活と年賀状」は読み応えのある記事であり,同記事にあったインターネットで参考文例案等を,コピー記事に追記して今後の参考にする。
お隣の畑のKさん夫婦も畑作業に励んでおられたので,午前9時過ぎから小菜園入口付近に生えた雑草の除草と小石拾いに励む。同作業中に先週野菜を届けた宮内のS従兄宅のY義姉が野菜たっぷりで干し竹子も入った母の味を想い出す田舎風味の“しめもん”を届けてくださっていた。
午前11時前には,上天気の中,2ndと二人して郷中を散策しながらお墓参りに出かけ,昨日焼却した杉の枯れ葉枝の灰貯まりに手を挿し込んでみると冷えていたので,お墓参りから帰宅後,ふるいを持って木灰採取に出かける。
隣のKさん夫婦に声を掛け,ダイコン・ターサイ・小松菜を土手越しにもらって頂く。
お昼からは,都道府県対抗男子駅伝のTV中継を楽しむ中,HPの更新作業を行い,435回目の更新を済ませる。
今夜のNHK大河ドラマの『西郷どん』の第3話では,家族の病を治す薬も買えず西郷親子が板垣どん宅を訪ね,親子土間に土下座して百両の借金をする様子が放映され,明治維新後に返済したことはナレーションであったが,板垣どん家は(水引郷五代村の豪農・豪商=本市の五代町であること)一切説明がなく残念だった。
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