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2018年3月26日 (月)

南さつまでは早くも田植えが

月曜日の今日は,参議院予算委員会の審議の様子をカーラジオで聴きながら,午前9時過ぎに自宅を出発し,2nd訓練治療を受けるため南九州市川辺まで出かける。
今朝の朝刊拾い読み作業では,「南風録」・「時論」に森友学園への国有地払い下げに関し,財務省理財局の決裁文書の「書き換え」が何でなのかが論じられていたが,予算委員会での審議で,安倍総理が,野党議員の質問に対し「書き換え」ではなく「改ざん」であることを認める答弁が。

川辺までの南下路線の南さつま市金峰付近では,超早場米の「金峰コシヒカリ」の田植えが既に進んでおり,道の駅木花館付近では,満開の桜の先の田んぼには早苗がきれいに植え付けられていたり,大型のトラクターが田んぼを均している様子が車窓から各所で見られた。

2nd訓練治療が今日は早くにすんだので,帰路は,農業大学校校庭の桜を寄り道して鑑賞したり,高速に乗らず3号線を北上し,いちき串木野市や隈之城付近の満開の桜を鑑賞しつつ午後3時には帰宅する。

小菜園の休憩所前の花壇に花言葉は「希望」のアイリスが早くも開花しているのを見つけ,早速,切り取りXに託し仏壇に供える。

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ニラの葉も早くも大きくなっていたので2茎収穫する。

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