梅雨の晴れ間を有効活用
早くも6月最後の日曜日に。今朝の朝刊に「人口減,施設老朽化,後継者難…給油所最多時の半分」という見出しでガソリンスタンドが減少傾向にあり,薩摩川内市でも平成24年から5年間で5店舗閉鎖し54店舗になっている現状が報じられていた。
そんな給油所減少傾向の報道を踏まえ,午前9時過ぎには,中郷のセルフ給油所に管理機の燃料であるガソリンを携行缶に給油してもらうために出かけ,ついでにパタパタのタイヤに空気を入れてもらう。
午前10時過ぎには,水を持ってお墓参りに出かける。
ナス・ミニトマトを収穫してXに届けたら,隣の畑のK夫人が「シソジュース」を届けてくださっており,玄関先で早速頂く。
梅雨の合い間の晴れの一日を上手に利用しようと,ニラの葉の捨て刈りをし,追肥を施し土寄せ作業を。ニンジン畝には追肥を施し中耕作業を。また昨日までの強い雨で崩れた車庫横の畝を鍬で再度畝起こし作業を行う。ブリーベリーの実が熟しだしてきていたので口にほおばる。
夕刻,下東郷の同年兵のM君がXYLが飼育している鶏の新鮮な卵を届けてくれた。午前0時開始のセネガル戦をTV観戦するため,Xにちゃんと起こしてくれるよう頼み午後10時過ぎには仮眠をとるため横になる。
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