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2018年7月16日 (月)

混合油の携行缶を買い替える

今日は,四方を海に囲まれた国民として海の恩恵に感謝すると共に,海洋国としての日本の繁栄を願う日の『海の日』の祝日。玄関先に国旗を掲げる。

午前9時前から,駐車場向かいの従兄の現在は空き家になっているが借家までの進入道路約30㍍に生えた草を,草刈機で刈り洗う作業に従事。昨年暮れに空き家になって以降,草を刈り払う人がいなくなってから伸び放題になっており,よーく雑草が繁茂していた。

草刈り作業後の喉を潤すために小菜園一隅に植えてあるブルーベリーの実を,洗うことなく口にほおばり喉を潤す。

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お昼前には,冷たい井戸水をポリ容器に入れお墓参りに出かけ,蝉がうるさく鳴く中,墓碑の上から冷水を注ぐ。墓地手前の市道に面した耕作放棄地が婿殿が刈り払ったのかあらあらながら伸びた草が刈り払われていた。

午後2時には,気温は34.3℃まで上がったようだが,月曜日の今日は2ndの南九州市川辺での訓練が病院が休みのため,同2時半前に,お隣,阿久根のAZまで買い物に出かける。同店で売られていた小玉スイカの値段から,昨日,収穫した我が小菜園の小玉スイカも700円からの品であった。
海の日の東シナ海の紺碧を期待し車窓から眺めるが,ガスがかかっており灰色の景色。それでも西方海水浴場は賑わっていた。

AZ阿久根では,草刈機の燃料を保管しておく携行缶が古くなっていたので3㍑携行缶と,午前中の草刈り後の草を集める際に折れてしまった金熊手と綿100%の連服を買い求め,午後6時に帰宅する。

阿久根からの帰路,「あれでよく運転を,前方の視界は十分確保されているの」と,灰まみれの車と何台も国道3号で離合したが,午後3時半過ぎに桜島が爆発し,噴煙が鹿児島市内にも達し,その灰をまともに浴びた車両だったようだ。

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