セルトレイにキャベツの種を播く
日曜日の今日は,軽作業で一日を過ごすことに。
午前10時前には,お墓参りに出かけ,先に来ていた隣の墓のH従兄と従兄達の近況を交換する。
帰宅後,小菜園庭先で6×12穴のセルトレイ2箱に種播き培養土を詰め,タキイの「キャベツ・彩音」(甘味の強さが抜群で,収穫期間も幅広い冬採り種)の種を播き,霧吹で種を播いたセルトレイの上から霧水を吹きかけ,黒の寒冷紗の日除けで覆ったトンネル内に移し,キャベツ苗の育苗をスタート。この後,発芽・生育が順調に進めば来月1号ポットに取り上げ移植し,更に2号ポットへ移植し根の活着を図ったうえで,9月末には定植し,年が明けてから収穫との計画。
午後からは,録画しておいた映画番組を鑑賞して過ごす中,ヘチマ・オクラ・ナスを収穫して午後5時には上がる。夜のニュースからは,台風19号は水曜日に,台風20号は木曜日に接近するとの情報に接する。
コメント